Visuasl C++ ランタイム マイクロソフト公式ダウンロード先リスト
Visual C++ランタイム
- Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)
- Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ (x64)
- Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)
- Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x64)
- Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86)
- Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x64)
- Microsoft Visual C++ 2013 再頒布可能パッケージ
- Microsoft Visual C++ 2015 再頒布可能パッケージ
ここからダウンロードすれば、安心です。
フリーソフトなどをインストールしてDLLが足りないとエラーメッセージが表示されるときで、不足しているDLL名に「VC」の文字が含まれるときはインストールしてみてください。特に悪いソフトではないので、仮に全てインストールしたとしてもシステムに害を与えることはありません。
また、x86と書いてあるものは32bit版、x64と書いてあるものは64bit版になります。CPUのビット数ではなく、動かしたいアプリの動作するビット数のものをインストールしてください。CPUが64bitの場合でも、アプリが32ビットの場合に必要となるのはx86と書かれている方のランタイムです。うっかり、64bit版をインストールして「動かない!」とかならないように気をつけてください。
それにしても、なぜランタイムが入っていないのかは謎です。同じマイクロソフトの製品なんだから、必要になりそうなランタイムくらいは最初からインストールしておいて欲しいと切に願います。