貸借対照表の貸倒引当金の書き方【簿記】

   

貸借対照表の借方に

現         金
当 座 預 金
受 取 手 形
貸倒引当金
売   掛   金
貸倒引当金

のように、貸倒引当金が複数出てくることがあります。
精算表の時点では一箇所しか出てこないのに貸借対照表では二箇所です。
最初は何を書けばよいのかさっぱりわからなくて混乱します。
同じ値を入れたら合計が合わなくなるのは確実です。

この場合は、最初の貸倒引当金は受取手形に対する貸倒引当金です。
二番目の貸倒引当金は売掛金に対する貸倒引当金です。
分離して書かないとダメだということですね。

また、受取手形が100,000円で貸倒引当金が20,000円の場合の回答は

受 取 手 形  ( 100,000 )
貸倒引当金  (   20,000 )  (   80,000 )

となります。