その加湿器の使い方で大丈夫?

加湿器は大きく分けてスチーム式と超音波式があります。
その他にも気化式というものもありますが、これは加湿力が低いので、一般的にはお勧めできないタイプです。

スチーム式は普通に水を沸騰させて蒸気を発生させます。
古典的なストーブの上にヤカン乗せてある状態と同じですね。
シンプルですが効果はピカイチです。迷ったときはスチーム式です。

残念ながら、いくつかデメリットもあります。
水を沸かすため電気代が掛かります。
水を沸かすことで多くの製品では沸騰音がします。
電気代については扇風機並みと考えてください。
沸騰音については少なくとも嫌な雑音ではありません。
気になるひとは気になるようです。

特筆すべきメリットとしては沸騰させるので雑菌がばら撒かれないこと。
綺麗な蒸気が出てきます。

超音波式は超音波の力で水を微粒子に分解して水蒸気を作り出します。

この水蒸気は温かくはありません。
さわってみると判りますが、むしろ気化熱の影響で冷たいです。
電気代も安いので低コストで稼動させることができます。
沸騰音もしませんし、とても静かに動作します。

デメリットは水を細かくしているだけなので、水に雑菌が含まれていたりすると、その雑菌ごと空気中にバラ撒かれてしまいます。空気中にある雑菌によっては重い肺炎などを起こすこともありますので、特に幼児など抵抗力が弱い場合にはお勧めできません。

特集記事

Posted by @erestage