仕事がしんどいときに読んでみて!

仕事がしんどいと感じることはありませんか。
私はあります。今が特にしんどいです。会社を辞めようかと思うくらい。
だから、この記事を書くことにしました。

アーシング

初めて聞いた言葉です。「アーシング」とは裸足で大地の上を歩くことです。地面を選ばないと危険ですが、砂丘とかあれば良いですね。夏は地面が暑すぎるので夜に歩いたほうがよさそうです。電気のアースと同じように、アーシングとは自分に溜まったいろいろな枷を地面を通して解き放つのです。アーシングで不安が減り、心が落ち着き、安定するそうです。

お花に触るだけでもアーシング

アーシングでは、直接地面に触れなくても、地面に触れている植物に触れることでも、アーシングとしてよいそうです。街路樹に手のひらで触れたりするのであれば、いつでもできそうですね。

しんどいときは仕事をがんばらない

これは忘れがちですが、しんどいときほど頑張ろうとしてしまいます。これはとても良くないことで、あまり仕事を頑張らないことを心掛ける必要があります。会社の仕事に関しては何をやっても大した成果は出ません。これまで何年も成果など出なかったのですから、これからも成果が出ない可能性が高いのです。そもそも成果が出たところで給料が上がることも無い時代なのですから、しんどいときに身を挺してまで頑張る必要はないのです。

しんどいときは芸術に触れよう

しんどいときには芸術に触れるとヒーリングの効果があるそうです。芸術にもいろいろありますが、好きなアニメなどでもいいでしょう。とは言っても銀魂とかみても、しんどさにはあまり効果がありませんでした。あまりアニメではだめなのかもしれません。

この方法は芸術療法として治療方法として認識されています。美術館に行くのもいいですし。絵を描いたりしてみると、とても良いです。以前に落ち込んだときはポスターカラーを引っ張り出してきて絵を描きました。読書が好きであれば小説を読んでもよいし、料理をつくるのもいいですね。資料によると、お庭でお花の世話をするのも芸術療法のひとつです。

まとめ

お花を育てよう。
裸足で歩いてみよう。

特集記事

Posted by @erestage