DFS T ギャラリア グアム
DFS T ギャラリア
ちょっとしたデパート的な施設です。地下食品売り場はありませんが・・・
各種旅行雑誌とかの写真で見た巨大店舗のイメージとは異なり、意外と小さめです。グアム国際空港にも店舗があるので、一度訪れてみるのも楽しいかもしれません。
基本的なコンセプトは「母国語で買い物ができる」です。日本人の場合は「日本語で不自由なく買い物ができる」ということになります。グアム内では単語レベルの日本語は通じたりしますが、やはり高額の買い物をする際には英語ができないと質問もできないし、回答された内容を理解することもできないので日本語スタッフの存在は頼もしいですね。
ただし、概してグアム内の日本人スタッフはお金持ちっぽい人以外には全くフレンドリーに接してくれません。現地スタッフの人はそんなことはないんだけど。お金持ちでない自信がある方は英語を使えるようにしたほうが無難です。札束とかチラつかせながら歩けばよいのかも知れませんが、それはそれで強盗とかもフレンドリーになるので危険です。