24時間テレビのマラソンは誰が走る?【令和初】

2019年の24時間テレビのマラソンは「いとうあさこ」さんと「よしこ」さんが走ることになりました。

例年100kmのマラソンでしたが、今年は働き方改革の進展により42.195キロを4人で24時間かけて走破することにルールが変更されました。一人当たり10キロメートルくらいなので、24時間も要らないのではないかと邪推するのですが、それでもエンディングで上手い具合にゴールするのでしょうね。

まとめ

  • 42.195kmを4人で走ります。
  • いとうあさこさんはランナーに決定しています。
  • よしこさんもランナーに決定しています。
  • 残る2人は、現時点では発表されていません。
  • もしかしたら当日に発表されるのかもしれません。

24時間テレビのマラソンがトレンドランキングで上位に来ていたので、アクセス数の改善のために、この記事を作成しました。この記事自体は、既に発表されている内容をそのまま記述しているだけなので、どの程度の検索数を確保できるのかは懐疑的な部分もあります。

24時間テレビのマラソンの走行距離が短くなったのは、スタッフの数を減らすことにも繋がり、沿道警備のコストも大幅に削減できるというメリットがあります。最近は人を確保するのも困難なので、このような省力化を図るのもよいでしょう。いっそのこと陸上競技場のトラックをぐるぐる回るとか、トレッドミルで走るとかの合理化を図ったほうがよいかもしれません。10kmくらいだったらトレッドミルでゆっくりでも100分くらいで走ることができます。4人同時に走れば、かなり早く終わらせることができそうです。スタジオでやれば警備の費用も節約できます。誰が喜ぶかは謎ですが、それでも、そもそも元のマラソンも誰のためにやっているのか意味がわからない部分もあったので、合理化して廃止してしまうのでもよいかもしれません。

果たして、令和自体に必要なのでしょうか?

特集記事

Posted by @erestage