川北花火大会【大かがり火点火】

川北花火大会、冒頭の目玉イベントは大かがり火の点火でしょう。
キャンプファイヤーの超巨大版と言えば良いのでしょうか。
とりあえず、クリスマスツリーのように作られた木のモニュメント。
これに点火して燃え尽きるまで観覧するというイベントです。
木の組み方が優れているのか、信じ難い勢いで燃えます。
連続写真で撮影した、点火直後の様子です。

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点火直後、既にツリーの半分程度まで燃えています。

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だんだんと上にまで炎が燃え上がっていきます。
火は怖いものだと、つくづく思いますね。

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既に頂点部分は風前の灯です。
写真だと危険そうに見えますが、実際に危険な気がします。
火の粉とか飛び散ってるし、たぶん計算されているんだと思いますが。

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ついにツリーの全体に火が回りました。
なんとなく、魔法使いが上にいるように見えなくもないですね。

wizard

なんだろう、魔法使いが杖で攻撃呪文を唱えているような。
なにか、ゲームとかに毒されているのかもしれません。

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燃えて燃えて、キャンプファイヤーとは異なり、踊ったりはしません。
ただ静かに、燃えていくのを鑑賞します。
これは、何のためなのかな?先祖が帰ってくるイメージかも。

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炎の熱気か、そもそも気温が高いのか。
とにかくエネルギーだけは溢れている川北花火大会。
滅茶苦茶疲れるイベントですが、行っても楽しいかもですね。

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Posted by @erestage