欠損数で自分の性格がわかる!?

怪しげな理論「欠損数」の求め方

血液型占いよりも更に怪しげな「欠損数」という言葉があります。生年月日に登場しない数を欠損数と呼ぶそうです。西暦年と月と日なので、すべてがバラバラのパターンでも欠損数が無いということはありえません。もちろん、将来的に西暦の桁数が6桁とかになれば欠損数がなくなるかもしれませんね。

たとえば
1987年12月30日だと欠損数は4と5と6になります。
根拠はよくわかりませんが、ゼロは欠損数にはしないようです。

欠損数の意味

「1」が欠損している場合

自立心が乏しく、行動力に欠けるダメ人間です。

「2」が欠損している場合

他人の気持ちを理解する能力に欠けたダメ人間です。

「3」が欠損している場合

計画性が低く失敗することが多いダメ人間です。

「4」が欠損している場合

感情的に行動して失敗するダメ人間です。

「5」が欠損している場合

優柔不断で行動力が足りないダメ人間です。

途中経過

ここまで見てきて。「全員ダメ人間じゃん」と思われた方も多いと思います。そのとおりです。欠損数という名前があらわすように欠損数がポジティブな意味合いを持つことはありません。したがって、これ以上見ていても心が落ち込むばかりかも知れません。

「6」が欠損している場合

自己主張することが苦手なダメ人間です。

「7」が欠損している場合

常に物事の暗い面に執着するダメ人間です。

「8」が欠損している場合

集中力に欠けるダメ人間です。

「9」が欠損している場合

自分の価値観を他人に当てはめようとするダメ人間です。

まとめ

とりあえずダメ人間で人間はできていることがわかりました。

 

特集記事

Posted by @erestage