Pixtaで7万円稼ぐためにやったこと【ストックフォト】

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数年ぶりにPixtaにログインしたところ、累積獲得クレジットが765.5になっていました。

1クレジットが、およそ100円なので、76500円ということになります。

およそと書きましたが、ここから源泉徴収税とか、いろいろ引かれるのです。

写真撮影が好きな人は、一度は考えるストックフォトの販売!

写真を売ることができるなんて、夢が広がりますよね。

でも現実は、12年で76500円、この程度です。

年収6000円、月収500円と言ったところでしょうか。

金融商品の一種だと思いましょう

ただ、ノーリスクで入金されるという点は理想的です。

カメラマンだと撮影料金の入金が遅れる可能性もあります。

その辺の問題が無いわけなので、まあ悪くはなのかもしれません。

Pixtaのブランド力は皆無に等しいので、そこは期待できません。

月に500円の配当金が入ってくる金融商品だと思うことにしましょう。

10年単位のスパンで見れば、纏まった金額になります。

労力の元がとれるか?

問題となるのは、かけた労力の元が取れるかです。

まちがっても、コレで食べていくことは不可能です。

ユーチューバーとかのほうが、まだ可能性は高いです。

労力をかけずに、適当にアップロードしましょう。

撮影に行くとか、してはいけません。確実に採算割れします。

適当に、ある写真をアップロードしていくのです。

真面目にやっても、時間を失うだけです。

Pixtaへの向き合い方は「低品質大量生産」です。

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Posted by @erestage