株価上昇で含み損が解消しました
割と早い方なのかもしれないけど、昨年末の株価急落で抱えていた含み損が本日を持って解消されました。含み益を持った状態に復帰です。もうちょっと株価下落が続くと思っていたのですが、意外にも堅調に回復してきました。堅調というのも何かおかしいのかもしれないです。もう一度下落する局面があれば、今度はPLANTの株を狙っていきたいですね。なかなか厳しいものがありますが、3年保有で3000円の優待券というのは、少し魅力的なのです。
後は、1557の毎日購入については、今後も続けていく予定です。1557単体で見ると巨額の含み損を抱えている状態なので、まだまだ買って、平均買い付け単価を減らしていく局面です。とりあえず今月いっぱいは購入を続けられるだけの予算措置はする予定ですので、無理をしない程度にがんばっていきたいと思います。今月中に含み損解消となれば最高ですね。たぶん、そんな気楽なことにはならないと思いますが。
株価の反転で始まった2019年のこれからがどうなるのか、目が離せませんね。ラリーウィリアムズの本を久しぶりに読みましたが、最も有利な投資は「配当利回りが高くて、単価の安い株」を買うことです。今の日本株だとみずほ銀行とかが相当しそうですね。配当利回りは高いのに単価は170円くらいです。17000円あれば単元株が買えてしまいます。そういう株だからこそ、半年後に200円くらいになっていたとしても何ら不思議ではありません。もし騰がったとすれば、半年間で15%近いキャピタルゲインを得ることができるのです。誰も保証はしませんが、もし1万円札が2枚手元に余っているのならば、投資のチャレンジしてみるのも楽しいかもしれませんね。
ちなみにAI株価チェックだと、明日の株価が上昇する確率は51%でした。どちらに転ぶか判らないということですね。なんとなくですが、少し調整が入りそうな気もしますね。いろんなことが沢山あります。