2019年9月を振り返って

   

今日の日付は2019年9月30日です。

令和の時代に入ってから、はや5ヶ月が過ぎていこうとしています。今年も残りは4分の1です。平穏であれば、ハロウィン、クリスマスという順にイベントをしていく時期ですね。あと1ヶ月もすれば、街中にクリスマスイルミネーションが点灯することでしょう。

2019年9月の株式動向

さて、9月は予想外に株価が堅調に推移した月でした。

チャートを見ても、1500円くらい上昇したことがわかります。日本国内としては10月からの増税を控えて、景気に楽観ムードが漂う時期ではないかと予想していました、しかしながらこの上昇相場となり、相場というのは予測不能であると改めて感じました。

もちろん、株価の上下には日本国内の都合だけが反映されるわけではありません。今の企業にとって国内市場というのは割とどうでも良い存在です。従って、海外の景気動向に左右されると見たほうが良いです。

S&P500(1557)の値動き

米国株を代表する指標であれS&P500の値動きを追ってみましょう。不思議なくらい、日経平均の上昇とタイミングが一致しています。9月の後半は急落するのではないかという局面もありましたが、とりあえず高値をキープすることに成功しています。この局面で株を買い増しするのは怖いと、みなさん考えているのではないでしょうか。

2019年10月の見通し

ここから、更に踏み上げて上昇する。と言いたいところですね。ただ、一般的に天井局面に見られる値動きをしていますし、出来高もそんなにない状況です。つまり、反転下落になる可能性がわりと高いということでもあります。どのような値動きをするのか見通しとしては楽観することができません。

ただ、インデックス投資であれば、この局面でも積み立てていくべきでしょう。追加で資金投入するのは急落するまでまっておいたほうが良いですが、定例の積み立てであれば、やっておくことに間違いはありません。

原油動向にも若干の不安が残りますね。サウジアラビアの石油生産設備が攻撃されたのは記憶に新しいところです。石油生産設備がこれからも狙われるようであれば、更なるガソリン価格の上昇につながる可能性があります。現状でもガソリン価格は高いゾーンに入っているので、これ以上あがるようであれば、経済にもよい影響はないでしょう。

まとめ

2019年9月は株価が上昇してよい時期でした。
10月以降もよい時期であることを祈りましょう。

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