マーケットのテクニカル百科 入門編

   

クリスマスも当日となると正月ムード一色になります。日本のよくわからないところですが、そんなことは気にせずに投資関係の書籍をKindle Unlimitedのチカラで読み漁っていきます。あまり本として扱っていかなくても良いことに気がつきました。新聞のようにパラパラと見て、殆どの記事を見落としても良いくらいの感覚で挑むのが、Kindle Unlimited本の正しい扱い方です。

さて、本書ではチャートパターンについて扱っています。古典的な名著とされていますが、確かに楽しい読み物です。役に立つかどうかは別としても、書籍として楽しむことができます。出来高の見方は絶対値ではなく、相対的に見なければならないとかは新しい視点でした。あまり長期間の出来高の推移を見ていても仕方がないということですね。直前よりも上昇傾向とか下降傾向ということだけ見極めが付けばよいようです。

ただ、ラリーウィリアムズのようにチャートには未来を予測する能力は全く無いという意見もあります。私もその通りだと思うので、この書籍に書かれている内容が正しいのかどうかを追跡する気力はありません。確かに「休止した底」とか最もらしい名前と意味づけをしてはいますが、後からこじつけただけなのかも知れません。

とりあえず、トレーダーを目指すのならば読んでおいて損はありません。

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