会社に行きたくない!『行かなくても困りません』
会社に行きたくないと感じる時期は誰にでもあります。
私も入社してから数ヶ月間は行きたく無いと強く思っていました。
会社以外の方法でお金を得る方法が無いかと考えていました。
残念ながら、当時(2001年頃)は、個人でお金を得るという仕組みが乏しかったのです。
ブックオフで本を売るくらいしかありませんでした。。
今は違います。
例えば、メルカリの登場でモノを売るということは大変簡単になりました。
会社もそのうち慣れるよ
言いたいことは、適当に行っていれば、会社もそのうち慣れてしまいます。
例え、半年間何もやる仕事が無かったとしても、お金が振り込まれます。
これは画期的なことで、何ら社会に貢献しなくてもお金を得ることができます。
それに比べると、ネットの世界でお金を稼ぐのは大変です。
社会に貢献しないと見返りが得られないという厳しい世界です。
ウソだと思うのであれば、適当に折り紙を折ってメルカリで売ってみましょう。
社会に貢献していない、折り紙が売れることは、まずありません。
自分に対する意識が高すぎると良くない
ブロガーとして有名なマナブさんという方がいます。
マナブさんが、過去を語った動画で営業が上手く行かなくて、嫌だったという話があります。
上手く行かなくて、怒られ続けて、という話でした。
マナブさんは、そこでリタイアするという選択をしたようですが、ダラダラと適当に居ても未来はあったと思います。
営業の仕事は与えられなくなるでしょう。もしかしたら、全く仕事の無い職場に送られることでしょう。
そうなったら、勝ち組です。
何もしなくてもお金が振り込まれる。幸せルートです。
給料が増えることは無いでしょうし、賞与も期待できません。
そこで定年まで生き抜く勇気があれば、サラリーマンも大丈夫です。
日本のカイシャは働いている演技をする俳優さんがほとんどです。
まとめ
今の時代は会社をやめてしまっても、全然大丈夫です。
やめるのが面倒であれば、やめなくても大丈夫です。
ただ、保険として個人での収入源があったほうがよいです。
いきなり僻地に飛ばされるリスクもありますからね。
ただ、保険に手間を掛けるのも面倒だと思います。
そこで、アメリカなどの成長が見込めそうな国に投資してしまいましょう。
それこそが、このブログの趣旨なのです。