お盆明けの営業開始メール文例【かんたん】
令和初のお盆も無事に終わりました。
お盆明けというと8月の後半です。
一般的には残暑見舞いというものを送る時期になります。
残暑をお見舞いされても、反応に困りますね。
メールでも「残暑」を付けるとオシャレな時期です。
営業開始メールの文例
お盆の前に休業に入るメールは送られたかと思います。
お盆の後にも営業開始のメールを送ることが多いです。
各位
いつもお世話になっております。
残暑の厳しい折、皆様におかれましてはご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、弊社の営業開始は本日、8月19日からとなります。
変わらぬ、ご愛顧のほど、よろしくお願い致します。
こんな感じになります。
自社名や相手先社名は適宜入れてください。
注意点として、長いメールを送ってはいけません。
相手も夏休みボケしている可能性が高い時期です。
長いメールは読み飛ばされてしまいます。
営業開始メールは、簡単すぎるくらいで、丁度良いのです。