pipsの簡単な解説と10pips抜きトレードについて

   

FXで出てくる謎の単語ピップス(pips)です。

ドル円の為替相場の場合、105円20銭から105円30銭になったとき、10pipsの上昇と呼びます。

単純に1銭1pipsと見ればいいですね。

0.01円=1pipsという説明のほうがいいかな?

変な専門用語を使うから難しくなります。

10pips抜きトレードとは10銭の上昇に賭ける!

10pips抜きトレードというものがあります。
10銭という極僅かな上昇に賭ける短期トレードの手法です。
どのタイミングでエントリーするかが勝負の分かれ目ですね。

現実のトレードでは、スプレッドが5銭とかあるのが普通なので、15銭くらいは上昇しないといけないという点には注意が必要です。

1$で10銭として10$で1円、100$で10円の上昇です。
FXミニの1000$だと100円の上昇です。
通常のFXの取引単位、10000$だと1000円の上昇です。

簡単そうに見えますが、現実的には非常に厳しいです。

これは20pipsくらい上昇したときの例です。
評価益が2210円も出ていることが判ります。
106万円くらいの資金を投下して2000円の利益です。

FXというものが厳しい世界であることがわかるでしょう。
投入資本の総額が勝敗を決めてしまうのです。

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