オンラインサロンを運営して稼ぐ方法

オンラインサロンというものが世界にはあります。

オンラインサロンは、月額会費制のWeb上で展開されるコミュニティ(クローズド)の総称

ということがWipipediaに書いてありました。

無料のオンラインサロンというものはあり得ません。

それって普通にブログとかでいいから、無くて当然かもしれません。

オンラインサロンの有名なのは?

堀江博文さんなど有名人が多いですね。

見知らぬ人のオンラインサロンに入る人は居ないので必然的にそうなります。

そもそも、オンラインサロンという言葉に怪しさを感じますね。

オンラインサロンに入るということは、その人の信者ということです。

信者であるというステータスに満足する人も意外と多いのです。

価値観は多種多様ということですね。

月額を取る信者ビジネスは効率よく稼げる

オンラインサロンは毎月課金というところが重要です。

よく、○○さんのオンラインサロンは月額980円で良心的だよ。

みたいな怪しい投稿を見かけますよね。

月額が安くても、毎月課金されるので年間だと12000円です。

サロン運営側の立場に立って考えて見ましょう。

毎月キャッシュが入金されるので資金繰りが楽になります。

980円で1000人がサロンに入れば98万円です。

かなり効率よく儲かりますね。

入会したことを忘れて払い続けてくれるかも知れませんし。

影響力があるのならオンラインサロンを始めましょう!

何らかの影響力を持っているのであれば、オンラインサロン経営は良いアイデアです。

この場合の影響力とはYouTubeのチャンネル登録者が1万人居るとか、フォロワーが3万人居るとかのレベルですね。

有料サービスである以上、無料版の10分の1が入会すると見込むのも厳しいでしょう。

影響力が万人単位で持っているのであれば、成功する可能性は高いです。

既に成功している人が更に稼ぐアイテムとしてオンラインサロンは良いでしょう。

何も影響力が無い場合は、オンラインサロンを成功させるのは難しいですね。

まずは、影響力を持つところから始めましょう。

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Posted by @erestage