7256アイシン精機

      2019/04/20

アイシン精機が新登場です。PER、PBRは理想的な数値です。この数値を掛けて10以下であれば、かなり良い企業とされています。配当利回りも3%以上あり、長期投資に耐えそうな銘柄ではあります。

アイシン精機はトヨタの下請け企業

あとは何をやっている会社かということですね。これはよく見ておかないといけません。以前、指標だけで京都きもの友禅を買った結果、巨額の含み損を抱えることになった苦い経験があります。さて、アイシン精機さんはトヨタの第一下請けとして頑張っている会社です。将来性あるのかな?まあ、着物よりはあると見ておきましょう。

中国市場が低迷しています

中国市場の減速で不調な様子ですが、逆に言えば中国市場が持ち直すようであれば、アイシン精機の評価も上がると言うことですね。技術力の面では特に特筆すべきものがある様子は見受けられません。公開情報だけ見ていても技術関連はさっぱりわかりませんね。ただ、所詮は部品メーカーに過ぎないので、そんな極端なイノベーションで売上急増という可能性はありません。

利益も低迷しています

売上高は右肩上がりで上昇していますが、利益が微妙です。ここ5年くらいは大きな変動がなく、あまり面白い感じになはなっていません。どのように進んでいくのかは予断を許さない展開です。半端に規模が大きな会社なので、傾くときは一気に傾く予感があって心配はあります。売上が上がって利益が低迷するタイプの会社は、売上と利益が同時に下がっている会社よりもダメなことが経験上わかっています。後者の場合は、売上が改善すれば利益も同時にアップしますが、前者は何をやってもダメという可能性があるからです。

まとめ

アイシン精機は買うべきではない。

 

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