逆指値の基本技術

逆指値とは

逆指値とは、株価が○○円以上(または以下)になったら買う(または売る)という条件付の注文のことです。株価が反発したところで買いたいときやロスカットを予め予約しておくときに便利に使うことができます。これをはじめて使ってみました。

成行にするべき

指値って付いているので指値しかできない気がしますが、成行も可能です。というか成行にしないと注文が有効化された時点で価格が指値から乖離して買えませんでした。参院選後の価格変動を見据えて3つくらい逆指値を仕掛けておいたのですが、実質的に機能したのは1つだけでした。こんなに急激な上昇相場になるとは思っていませんでしたが、やはり逆指値は成行注文でしか使えないですね。買いだから買えなくても問題ありませんが、ロスカットでロスカットし損ねるのは怖すぎます。

みずほを配当目的で買いました

配当利回りが5%近いみずほを買いました。理論上は20年くらいで元本を回収できて、金を産む卵になってくれるはずですが、途中で無配になったり、倒産しちゃうかも知れないですね。まあ、何事もチャレンジです。配当目的で株に投資したのは、UFJに続いて2銘柄目になります。とりあえず、仕込み過ぎても後が怖いので、今回はこの辺にしておきたいと思います。また150円の節目を割ったら考えて見ますね。市場の大きな動きは下降トレンドだと思うので、またすぐにチャンスは来ると思っています。

投資

Posted by @erestage