パリの路線バスを利用する方法【21番線】

   

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割とハードルの高いパリの路線バスに乗車しました。

21番線で【サンラザール駅】から【シテ島】まで移動しました。この移動ルートは地下鉄だと乗り換えが発生して大変なのですが路線バスであれば、直通で行くことができます。このように、地下鉄では面倒な移動先を路線バスが補完してくれているので、路線バスについて事前に調べておくと、役に立ちます。

パリ市内の路線バスは地下鉄と共通のチケットで乗ることができるので便利です。割と暗い雰囲気の地下鉄とは異なり、外の風景も楽しむことができるので、路線バスはおすすめできる移動手段です。路線を覚えるのがちょっと面倒ですが。チケットが無い場合は運転手から購入することもできます。

画像はサンラザール駅の21番線バス停です。各路線によってバス停の場所が全然異なるので注意が必要です。地図だと当たりが付けられません。日本国内に居るときに、Googleストリートビューで確認しておいたほうが無難でしょう。

バス停から見た風景

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サンラザール駅とは反対側を撮影しました。このバス停には屋根と簡単な壁が付いているので、雨風を凌ぐことができます。奥の方に見えるのがGAPです。ズームした写真もあるので、掲載しておきます。

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このGAPのある交差点は、自分の位置を確認するために役立つので覚えておいたほうが良いです。パリの街並みは素人には同じように見えるので、このような特徴ある店舗は道に迷わないためにも重要です。

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反対側を見てみましょう。サンラザール駅まで、すぐそこです。ただ、駅前というには少し離れています。駅からGAPの方に1分間くらい歩く必要があります。

ちなみに、サンラザール駅の大時計はサマータイム期間中でも、冬季の時刻が表示されています。最初にサンラザール駅に行ったとき、ちょっと混乱してしまいました。サマータイムに入ってから1ヶ月くらい経つのですが、この大時計は調整が面倒なのかもしれません。

乗車方法

運転席のある前方から乗車します。乗車するときにチケットに刻印しなければなりません。刻印機が見つからないときは運転手さんに聞くと指で指して教えてくれます。

降車方法

日本の路線バスと同じように停車ボタンがあるので、停留所が近づいてきたら押しましょう。なんとなくですが、観光客がよく利用するバス停は必ず停車しているような気がします。降車するときは後部ドアから降ります。運転席側から出ることはできないようです。降りるときにチケットはそのまま持っていて大丈夫です。

乗り換え

路線バス間、路線バスとトラムは1時間30分以内であれば、相互に乗り換えが可能です。ただし、同じ系統番号の路線バスに乗り換えることはできませんでした。乗り換えではないから当然ですね。たとえば、21番のバスから47番に乗り換えるということは可能です。間違って新しいチケットを使わないように気をつけましょう。

まとめ

パリの路線バスは便利なので乗ってみましょう。

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