ノートルダム大聖堂の火災跡を見学してきました!

   

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ノートルダム大聖堂の火災が発生してから、早くも半月の歳月が流れようとしています。パリ旅行の観光予定スポットだったのですが、火災ということで臨時休業になってしまい、中に入っての見学はできなくなりました。今回はノートルダム大聖堂の周囲を徒歩で歩いて回って写真を撮影してきました。

修復工事は順調に進んでいました

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ノートルダム大聖堂の建物は健全な状態が保たれていました。塔の部分は崩落してしまいましたが、全体の躯体としては大きなダメージを免れた様子です。撮影日は日曜日でしたが、修復工事は休むことなく実行されていました。早く修復すると大統領も言っていたので、国家の威信をかけて修復しているのでしょうね。

上層部のステンドグラスは無くなっていました

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最初の写真と似たようなアングルの写真ですが、建物の上層部分のステンドグラスは全て溶け落ちてしまったようです。何も無くなっていました。同じ模様のステンドグラスを作成する必要があります。写真などのデータは大量に残っているので修復できないということは無いでしょうが、このステンドグラス作成も大事業になることでしょう。

下層部のステンドグラスは健在でした

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比較的、低温に保たれたと見られる下層部では、ステンドグラスが健全な状態で保たれていました。黒くなっているようにも見えますが、サントシャペルのステンドグラスも外側から見たら同じような色合いだったので、ステンドグラスを外からみたら、こんな色合いで正常です。

大聖堂に行く看板は健在でした

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ノートルダム大聖堂の周囲には、このような看板が多数ありました。大聖堂自体が目立つのかと思ったら、意外にも他の建物の影になっていて、近くに来てもどこにあるのかさっぱり判りませんでした。このような看板に従って進むのが確実です。

有名な塔の部分を観て来ました

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大聖堂の前の広場は閉鎖されてしまったので、よくあるアングルからの写真の撮影はできなくなっています。あのツインタワーが見えるようなレイアウトの写真は無理みたいです。

セーヌ川の対岸から

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セーヌ川の対岸から撮影すると、割とよい写真を撮ることができました。ここの周辺から撮影を試みるひとは多いようです。

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まとめ

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焼け落ちた尖塔部分も、既に足場が組まれていました。フランスの建設業者の作業速度は想像していたよりも遥かに迅速な様子です。この調子で、修復工事は順調に進んでいくものと思われます。無事に修復できたころ、ノートルダム大聖堂にもう一度行ってみたいです。

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