Guam BANANA CHIPSを食べてみた
グアムのバナナチップスを食べてみた
グアムのおみやげとして買ってきて、まだ食べていなかったバナナチップスを食べてみました。なかなかグアムには特産品とよべるものがなくて、このおみやげも「Guam」と堂々と書かれていますが、製造元はフィリピンです。グアム関係ないね…。
食べてみた
実際食べてみたところ、袋を開けるとバナナの香りがそこはかとなくしてきます。食べるとそこそこおいしいですが、グアムってイメージはそんなにないかも?そもそもグアムでバナナを育ててるところ見たことないけど、バナナとかとれるのかな?
分厚さは普通です。どちらかというと薄めでサクサクした食感が楽しめるタイプのバナナチップスとなっているので、そちらがお好みの方には特にお勧めします。
あとは、バナナチップスは冷やすとおいしいという説がネット上に載っていたので、実際に冷やして食べてみました。冷やしたバナナチップスは、これはこれでおいしかったので是非、お試しください。
まとめ
グアムのおみやげというか、あの辺のハワイとかサイパンとかのマイクロネシア諸島のおみやげっていまいちコレっていうものがありませんよね。マカダミアンナッツとかもありますが、これがなんというか日本でも普通に売っていたりするので(ハワイアンパッケージの製品が)あんまり、買って帰っても感動されないんですよね。なんか、国内旅行でも旅行先の県によってはおみやげとして買うべきものがまったくなかったりするのに似ていますよね。どこでも、簡単にその地域でしか作ることができないお土産品をつくることができれば最高ですが、なかなかそんなにうまくはいかないという現実をグアム旅行では感じることができました。