コインランドリー経営は採算が取れない【警告】

   

アパート経営が下火になり、不思議なことにコインランドリー経営というビジネスの営業が増えてきました。アパートも売れないのにコインランドリーで何を売れというのか?不思議でなりません。

洗濯サービスとコインランドリー

コインランドリーだから、洗濯サービスを売るわけですが、洗濯機置き場の無いアパートというのも珍しいです。今ではいくらでも安い洗濯機があるので、これをどうこうできるとは思えません。洗濯するのも時間が掛かるのでスーパー併設型などでない限りは待っている時間の無駄でしかありません。洗濯機を買ったほうが明らかにお得です。

高齢化社会とコインランドリー

高齢化が進めば、ますますコインランドリーの需要はなくなります。単身世帯が多ければ需要があるかもしれませんが、なかなかそのような地域は少ないです。外国人向けの需要があるのかも知れませんが、外国人がヤマダ電機で普通に洗濯機を買うのを見たので、外国人も使わない気がします。

投資可能性とコインランドリー

つまり需要の全く無いコインランドリーを経営しても、投資した金額が回収できる見込みは全くありません。可能性があるとしたら業者を通さずに安く仕上げたときだけでしょう。コインチェッカーと洗濯機を連動させることができれば、なんらかの効果があるかもしれません。

節税とコインランドリー

コインランドリーは規模によっては即時償却が可能であり、利益が出た会社が節税目的で建設する例もあります。その後で売上が出ないと意味が無いのですが、それでも増え続けています。即時償却ができるのはアパート経営などとは異なりますね。建物の価値は無くても、機材の費用が嵩むためです。また、洗濯機も乾燥機もメンテナンスが必要です。自分でやることは無理なので、基本的には保守を依頼することになります。月額保守費が重くなることを考慮しなければなりません。

まとめ

コインランドリー経営には手を出してはいけません。

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