フランスで電源コンセントを使う方法

   

フランスでは日本国内で一般的に使われている形状のコンセントを直接差し込むことができません。フランスのコンセントは丸い棒のような形状をしているためです。一般的に「Cタイプ」のコンセントと呼ばれています。

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日本の家電製品は使えない

海外対応と明記されている製品以外はフランスに持っていっても使うことができません。最悪の場合火災などのリスクがあります。過電圧保護回路またはヒューズがあるので、いきなり火を噴くことは滅多にありませんが、それでも絶対にドライヤーなどを接続することは避けてください。ドライヤーなどの大電力を消費する機器は変圧器を使っても使用できません。

スマホの充電は変換アダプタで大丈夫

コンセントの形状を変換するアダプタを購入してあれば、スマホの充電などは支障がありません。iPhoneの電源アダプタなども対応していますが、入力電圧が240Vなどと書かれている製品であれば、電圧の問題はありません。

海外旅行用の電源機器として変圧器と変換アダプタがありますが、一般的に変圧器は不要です。変圧器と変換アダプタの違いは以下の通りです。

変圧器(いまいち)

電圧を日本で使われている100Vに変換してくれます。
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価格は高くて重たいです。本末転倒ですが旅行向きではありません。
このサイズでもドライヤーに耐えられる出力は出せません。

変換アダプタ(おすすめ)

コンセントの形状を変換するだけです。電圧は変わりません。
機器側が240Vまでの電圧に対応している製品でないと使用できません。
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ノートパソコンの充電はどうすればいい?

出張の場合にはノートパソコンなどもありますね。さすがにノートパソコンはUSBで充電できないのでACアダプタを持っていく必要があります、ノートパソコンであっても世界中で販売されているモデルであれば、たいてい変換アダプタだけで何とかなります。説明書の入力電圧を確認するか、メーカーのサポート窓口に問い合わせてみると確実でしょう。

例えばLenovoだと製品仕様に電圧が明記されていました。

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まとめ

変換アダプタとスマホの充電器を組み合わせて、USBの電圧(5V)まで変換できてしまえば、こちらのものです。後はUSBから充電できる機器であれば何でも充電することができます。スマホとWiFiルータを充電できれば安心ですね。

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