ルーブル美術館でモナリザとミロのヴィーナスを鑑賞

   

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ルーブル美術館に行ってきました。高速美術鑑賞ということで、鑑賞目的はミロのヴィーナスとモナリザに絞り込んでいます。他にも見るものはあるのでしょうが、なかなか体力が持たないので、この辺で妥協しておきます。この時間帯、日本時間では既に深夜なので時差ボケで思考がはっきりとしていません。

地下鉄1号線に乗ってCarruse du Louvre駅で降ります。ルーブルと書いてあるので間違うことはまずありません。列車の進行方向側の端っこの方にある出口にルーブル美術館の絵が描いてあるので、そこから地上を目指します。また、動画にまとめますが、地上に出てもルーブル美術館の横に出るだけです。ルーブル美術館の建物を横切ると有名なガラスのピラミッドが見える中庭空間に出ることができます。

ルーブル美術館もミュージアムパスが使えるので、是非使いましょう。

館内は自然光で明るいです

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日本の美術館は、太陽光の入らない密閉された閉鎖空間というイメージですが、ルーブル美術館の通路部分は自然光が入って非常に明るい作りになっています。元々はお城だったので明るくするのが当然だとは思うのですが、美術館というイメージで行くとびっくりします。

ミロのヴィーナスを発見しました

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割とあっさりミロのヴィーナスにたどり着くことができました。ミロのヴィーナスとモナリザを見るだけであれば1時間もあれば見て回ることができます。あとは美術品に造詣がある方であれば目的の作品を見に行くべきでしょうが、特に知識がなければウロウロすることしかできません。

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ミロのヴィーナスの後ろ姿はどうなっているのか、興味があったのですが、こんな風になっていました。このスカート部分は、ちょっとブカブカなのかもしれませんね。腕が無くて、スカートを引き上げることができなくて悲しんでいる女性の像という理解でよいのかな?ちがいそうだけど。

追記:Wikipediaを見たら後姿の画像も掲載されていました。

紀元前130年ごろにアレクサンドロスによって作成された彫刻作品です。そんな昔に作られた作品を2019年になって鑑賞できるというのは嬉しいですね。なかなか日本ではそんな時期の美術作品など無いので、実に興味深いところです。

ミロのヴィーナスの全身

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なかなか綺麗に撮ることができたのでひとつ掲載しておきます。腕の部分はりんごを持っていたという説もあります。なかなかヴィーナスというよりは王子のような精悍な顔つきをしています。

天井絵も素晴らしいです

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巨大な天井絵もあります。日本の観光地でもあったりしますが、これは規模が全然違います。パリの天井絵を見たら、日本の天井絵など比較になりません。

モナリザ

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モナリザを鑑賞してきました。人がたくさんいます。ガイドブックによるとスリに注意しなければならないそうなので、スリに遭わないかヒヤヒヤしていました。実際、スリはルーブル以外のところに多く居たのでここでそんなに警戒する必要はありませんでしたね。そもそも監視カメラも多いところでスリを働く無謀な悪者がそんなに多いとは思えないのです。

ルーブル美術館のまとめ

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全体の美術品の1%も鑑賞していない気がしますが、どの作品も感動的でした。日本の美術館ではここまで感動することは無かったので、それだけ良い美術品が展示されているということでしょう。もっと美術品に造詣があれば、楽しめたのだと思います。

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最後に逆さピラミッドを見てルーブルともお別れです。
またいつか、ゆっくり見に行きたいですね。

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