はんだづけ

とても古い教育映画です。
はんだつけとは、最近の学校ではやらないみたいですね。
20世紀末期くらいまでは中学校でやっていた記憶があります。
ペーストとか連呼していますが、使わなかったですね。
はんだごてって学校でひとり一台買わされていましたが卒業すると使いません。
割と高いのに使わないものっておおいですね。
ピアニカとかありましたね。鍵盤ハーモニカとも呼ばれています。
あれって何のためなんでしょうね?いまでも使っているみたいですが…。
あれこそ電子化したほうが簡単に安くつくれると思うんですが?
他にもリコーダーもソプラノリコーダーとアルトリコーダーを買いました。
最初からアルトリコーダーで授業して欲しいものです。
音楽以外ではソロバン、習字セットとかも謎だらけでしたね。
ソロバンに至っては実生活で全く使う機会がありません。
習字も似たようなものですね。もはや要らない古い教育ではないでしょうか?

さて、そろそろ文字数も400文字を超えてきました。
ブログの目安は600文字程度らしいので、がんばっていきたいと思います。

本日の天候は晴れ。絶好のオンライン英会話日和ですね。
あと30分後にはオンライン英会話の時間になります。

はんだ付けに話を戻しますが、これって動画で見ると難解な技術に見えますが
実際には、さほど困難なわけではありません。
たぶん、慣れれば誰でもできるようになってくるものです。
溶接とかとごっちゃになっている人がいますが、全く別の技術です。

特集記事

Posted by @erestage