京都きもの友禅から配当金を頂きました

   

業績があまり良くない京都きもの友禅から配当金を頂きました。
その金額は1株当たり12円なので、100株で1200円です。
税引後は950円くらいになります。

京都きもの友禅の今後の見通し

とりあえず、長期保有する以外に選択肢はありません。
四季報で見る限り、売上が見事に右肩下がりになっています。

株主通信を見ると従業員不足が原因として嘆かれています。
そこを何とかするのが、社長の仕事ではないかと思うのですが。
まあ、業績が右肩下がりの会社に入社する人間は少ないですしね。
何も考えていない人でないと応募はしてこないでしょう。
そして、そんな人を集めても、単価の高い呉服販売は難しいですね。

また、広告費の削減の影響で来店者数が減ったともされています。
確かに、どの店舗も滅茶苦茶立地が悪いので、広告は重要ですね。
店舗自体の存在が広告になるようにしないと広告費削減はあぶないです。
とりあえず、広告費の重要性に気が付く成長が見られましたね。
服部くんにも頑張ってもらわないといけません。

雑誌などの媒体に対する広告費は削るとしていましたね。
ネット広告を優先していくと、以前の株主通信には書かれていました。
ただ、現実には、ネット広告には向かない商品もあります。
例えば、自動車などはネット広告を見る機会が少ないのでは?
トヨタのプリウスのAdSense広告など見たこともありません。
単価の高いものはネット広告には向きません。
もっというと、ネット上で販売まで完結できる商品のみなのです。
ネット広告が成立する商品に振袖も呉服も該当しないのです。

そのような事実を踏まえて考えると、将来は厳しそうです。
成人年齢見直しで、振袖の需要も減る可能性が高いようですし。
まあ、とりあえず10年くらいは様子見でがんばりましょう。
いまのところ、他に良さそうな銘柄も無いですしね。
日特建設が落ち着いてきたら乗り換えようかな?

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