上野動物園でパンダを観て来ました【写真】

東京の上野動物園に行ってパンダを見てきたことを記事にして収益化しようとする素晴らしい計画の記事になります。

まずは上野駅に到着しました

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上野駅のホームを降りるとパンダの壁画が描かれています。上野はパンダの支配する土地だということを表しているのでしょうか、素晴らしいパンダで二足歩行している高性能なパンダになっています。この二匹の関係性が問われますね。

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上野駅に地下鉄で行ってしまうと、へんてこなところに出てしまって、動物園まで大変な長旅になってしまうことがあります。ここはおとなしく公園口から出発できるように心がけましょう。上野動物園の近くにいくと修学旅行生らしい中学生か高校生がたくさんいて驚かされます。ここはやはり日本の動物園のオピニオンリーダーなのですね。

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女子高生の群れを鑑賞したところで、上野動物園の入り口にやってきました。券売機で購入して入場するという仕組みです。入場料は600円なので、鑑賞できる動物の多さに比べて、極めてリーズナブルな価格設定になっています。さすがは恩賜動物園だけあります。ちなみに恩賜とは天皇陛下が低次元に住む平民に対して分け与えてくださったということです。身近なところでは恩賜財団 済生会が運営する済生会病院チェーンとかもありますね。

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はい、パンダです。パンダですよ。素晴らしいですね。これ一枚しか写真はないのでパンダの写真が目当ての場合は、この下の文章を見ても楽しくないかもしれません。そうは言ってももしかしたら表示される可能性も無くはないので、是非、鑑賞されてみてくださいね。パンダさんは笹を食べてますね。写真ですけど。

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実はパンダ小屋はこのように長蛇の列になっていたのです。パンダなのに『蛇』というのも不思議な話ですが、ジャイアントパンダを見るのは生半可な気持ちでできることではありません。実は当初予定では10分程度の待ち時間で見られる気分で行っていたのですが、ここでこんなことになってしまい、すっかり意気消沈してしまいました。

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待ち時間は実に60分となっていました。行列用の施設があるわけでもなく、これは純粋に外で寒風に吹かれながら待機する必要があります。夏だったら熱中症で倒れないか心配になるレベルですね。ディズニーランドのようにファストパスを発行したりしたほうが良いのかもしれません。ただ、他に取りたいチケットが無いから、それもあんまり意味がないかもですね。

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ディズニーで思い出しましたが、こんなディズニーっぽい施設もありましたよ。

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Posted by @erestage