コンタクト処方時の良い眼科の探し方

   

コンタクトレンズの処方

処方箋なしでコンタクトレンズを売っているお店があるように、厳密にはコンタクトレンズには処方箋はありませんが、コンタクトレンズを使用するにあたり眼科の診療を受けることは一般的に行われています。この場合、コンタクトレンズの販売店に隣接する眼科医院で診療することが多くなっているのではないでしょうか?
当然ながら、コンタクトレンズ診療所には医師がいますが、この医師は眼科専門医ではない医師であることがあります。日本の医師国家試験制度の下では医師はどのように診療科を標榜してもよいことになっているので、それ自体には問題がありませんが「眼科専門医」でもその他の診療を行ってきた医師でも診療報酬は同じなのです。眼科についてより深く学んできている「眼科専門医」に見てもらったほうがお得な気がしますね?
ここでは、眼科専門医かどうかを簡単に確認する方法を紹介します。

日本コンタクトレンズ学会

日本コンタクトレンズ学界の会員名簿を見てみましょう。
こちらの名簿は眼科専門医もそうではない医師も掲載されているので、見分ける際には便利です。分類欄を見ることでどのような資格を持っている医師なのかが一目瞭然でわかります。もし、このリストに名前さえ掲載されていなければ、ちょっと気を付けた方が良いかもしれませんね。その場合、日本眼科学会の会員で日本コンタクトレンズ学会の会員ではないケースというのが存在するので日本眼科学会の専門医一覧でも確認してみてください。

分類の見方

眼科専門医

日本眼科学界の眼科専門医、またはコンタクトレンズ学会が相当であると認定した医師。
条件が微妙なので気になる人は日本眼科学会の専門医一覧でも確認してみてください。

眼科専門医志向医

眼科専門医を目指している医師。
眼科専門医になるためには研修施設で数年間研修を積む必要があります。
その研修中の医師であることを示しています。

その他の医師

眼科専門医ではない医師。
内科とか小児科とか外科とかのお医者さんを指しています。
この場合、会員種別が「準会員」になっている場合は正会員の推薦を受けただけです。
多店舗展開しているコンタクトレンズ店の場合、たくさんの医師を抱えているので、そのつながりで簡単に推薦を得ることができるので、コンタクトレンズ店に隣接する眼科医院の場合、この「その他の医師」で「準会員」のケースが多いのです。

その他

医師ではない会員。
条件を満たせば看護師なども入会できるので、その場合を指しています。

まとめ

眼科専門医か眼科専門医志向医が診てくれるクリニックがお勧め。

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